SSH通信「KSPⅡ課題研究ポスター発表会を行いました」
1月28日(水)に柏崎市立図書館(ソフィアセンター)にて、KSPII課題研究ポスター発表会を行いました。
4月から始まった課題研究。研究計画を練り、下調べを行い、研究の結果、新しい問題が生じて次の研究計画へ。日々、今できることをやり切った結果を発表しました。発表時間5分、質疑応答は3分で行いました。質疑応答では運営指導委員の先生方からも個別のアドバイスをいただくなど、貴重な機会となりました。
今後は3年次の課題研究論文の作成を軸に、代表チームは3月25日の新潟医療福祉大学リサーチフェスタでの発表や、4月17日のアルフォーレでの発表があります。チームで協力し、さらに研究を進めます。
生徒の感想
・前年と比べてより専門的な知識や用語があり、とても難しい内容でした。最初は手も足も出ずに失敗ばかりになってしまいましたが、失敗になる要因をみんなで考えることで、自分たちが望む結果に近づきつつある現状になれたことはとても喜ばしいことだと思います。まだ終わりではないので、3年次でも今年度の改善点をふまえた実験が行えるように班員全員で一丸となって善処しようと思います。
・しっかりと自分たちなりに結論を出し、まとめ、発表することができてよかった。意外な発想が良いアイディアになり次に進んでいけたことも多く、何でもやってみることがとても大切なことだと改めて思った。また、マイプロジェクトにも参加することができ、いろんな人のいろんな研究を聞いて、本当にちょっとした好奇心が大きな研究につながるのだと気づくことができた。色々な貴重な経験ができた。
・今後もこれまでの実験とその反省をふまえて次の発表に向けて仮説の結果を出すことを目標に計画的に行っていこうと考えています。班員に考えを説明したり、意図を上手に伝えるのは大変ではありますが、メンバーがいるからこそ多角的に研究を見れ、正確なものにすることができると感じているので、全員で協力して続けてきて良かったと思えるような研究にしていきたいです。
運営指導委員 新潟大学理学部長 高澤先生より(閉会式にて)
研究というのは終わりがないんです。終わりがないのが研究だと分かったかと思います。分からないことを分かろうとする、それが楽しいんですね。研究者の90%も「分からないなぁ」と思いながらやっています。でもそれが楽しい。皆さんもその醍醐味を味わえる力を身に着け、これからの学習に、人生に活かしてほしいと思います。
素晴らしい研究発表会でした。お疲れさまでした。

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